佐野厚生農業協同組合連合会

佐野厚生総合病院

最高の地で、最高の智を、最高の師と。自由度高いプログラムが魅力です。

佐野厚生総合病院は、1937年の開院後、地域住民に必要とされる医療の提供を目指しています。近年では急性期医療に加え、災害医療や職員の人材育成にも力を入れており、地域への貢献とともに職員が働きやすく学びやすい環境づくりに努めています。
設備も充実しており、栃木県県南地域で初めて手術支援ロボットの導入・手術を開始し、2021年9月に100症例を達成しました。スタッフ同士の雰囲気も良く職種間の垣根も低いので、気軽に話し合ったり疑問をストレスなく解消できる環境の中で学びたい領域を好きなだけ深めることが可能です。ローテートも柔軟に組むことができ、その自由度の高さで研修医・専攻医から大変好評を得ています。
臨床研修病院 基幹施設

診療科目

内科/循環器科/アレルギー膠原病科/神経内科/小児科/精神神経科/外科・乳腺外科/呼吸器外科/整形外科/形成外科/脳神経外科/皮膚科/産婦人科/耳鼻咽喉科/リハビリテーション科/放射線科/歯科口腔外科/麻酔科(ペインクリニック)/心臓血管外科/泌尿器科

医療圏

両毛

住所

327-8511
栃木県佐野市堀米町1728番地

電話番号

0283-22-5222

ホームページURL

https://jasanoko.or.jp/

医療機関概要

病床数
531 床
医師数
90 人
外来患者数(1日平均)
953.9 人
新規患者数(1日平均)
54.2 人
入院患者数(1日平均)
355 人
救急指定
2次救急
救急外来患者数(1日平均)
21.1 人
心肺停⽌状態搬送患者数(年間平均)
107 人

研修医・専攻医に各病院の魅力を聞きました[アンケート結果発表]

佐野厚生総合病院を研修先として選択した理由を教えてください。
※全回答者のうち、その選択肢を選んだ方の割合を示しています。回答は複数選択可。
 

働いているスタッフの
雰囲気が良い
86%
自由選択の期間が長い、
研修の自由度が高い
86%
手技を学べる症例が豊富
71%

アンケート結果の一部を掲載しています。
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